ほったい‐しょうぞく【法体装束】
僧侶の装束。僧服。
ぼうしつ‐そく【房室束】
⇒ヒス束
ボールウェイン‐の‐よじのしゅうそく【ボールウェインの四次の収束】
コンピューターで円周率を計算する際に用いられる反復計算アルゴリズムの一つ。1980年代にカナダのボールウェイン兄弟が発見した。計算を反復するごとに正しい値の桁数が4倍に増える。
まい‐しょうぞく【舞装束】
舞楽で、舞人・楽人の着る装束。
やく‐そく【約束】
[名](スル) 1 当事者の間で取り決めること。「—を交わす」「結婚の—を破る」「子供に—したことを忘れる」 2 ある社会や組織で、守るように定めたきまり。「会の—に従う」「舞台上の—」「漢詩に...
や‐たば【矢束】
1 矢の長さ。やつか。 2 矢をたばねたもの。
や‐つか【八束/八握】
八握り分の長さ。また、長いこと。「凝烟(すす)の—垂るまで焼(た)きあげ」〈記・上〉
や‐つか【矢束】
《「やづか」とも》矢の長さ。矢は束(つか)を単位にして、その長さをいう。
ゆか‐づか【床束】
1階の床を支える束(つか)。床下の柱。
ゆ‐づか【弓柄/弓束/弣】
《「ゆつか」とも》矢を射るとき、左手で弓を握る部分。ゆみづか。また、そこに巻く革。