しゅうせい‐あん【修正案】
もとの案に修正を加えた議案。また、修正を加える意見。
しょ‐あん【書案】
1 書きもの机。文机(ふづくえ)。 2 文書の草案。下書き。また、文書。
しん‐あん【審案】
[名](スル)しらべてあきらかにすること。吟味。「能く其人と事とを—し」〈渋沢栄一・立会略則〉
しん‐あん【新案】
新しい考案。
じ‐あん【事案】
問題になっている事柄。
じつよう‐しんあん【実用新案】
物品の形状・構造または組み合わせについて、産業上利用できる新規の考案をすること。出願によって登録を受けると実用新案権が得られる。
じゅく‐あん【熟案】
[名](スル)よくよく思案すること。熟考。「篤(とく)と—致候処」〈染崎延房・近世紀聞〉
ず‐あん【図案】
美術品・工芸品や一般工作物の製作に際し、あらかじめ意匠や考案を図に表したもの。また、装飾に用いる絵や模様。デザイン。
せい‐あん【成案】
具体的にでき上がっている考えまたは文案。「—を得る」
せいふていしゅつ‐ほうあん【政府提出法案】
閣法のこと。