出典:gooニュース
高病原性の鳥インフルエンザウイルス検出 長野市で13日発見のオオタカの死骸から 野鳥では長野県初 監視・注意喚起強化
v=1742095779'>長野県庁 長野県は16日、長野市で13日に見つかった野生のオオタカの死骸から、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表しました。野鳥の発生は県内で初めてです。
高病原性の鳥インフルエンザウイルスを検出・長野市で13日に死んでいたオオタカ 県は野鳥などの監視強化
今月13日に長野市内で死んでいたオオタカから、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。県は野鳥の監視を強化し、鳥を飼育している人に注意を促すとともに、感染防止対策の徹底を呼びかけています。
レジオネラ菌検出…埼玉・秩父の大滝げんきプラザ、該当浴室の利用を中止に 2月に水質検査、結果判明までに2団体28人が利用 高濃度塩素で消毒、安全確認できた段階で利用を再開
埼玉県教育委員会は14日、大滝げんきプラザ(秩父市大滝)の浴室から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたと発表した。 同プラザによると、2月26、27日に4浴室で採取した水の水質検査を実施し、2浴室で基準値を超えるレジオネラ属菌を検出した。今月12日に検査機関から報告を受け、秩父保健所に連絡。該当の2浴室の利用を中止した。
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