き‐しんごう【黄信号】
1 注意をうながす黄色い交通信号。 2 憂慮すべき事柄が起こりそうであること。「業績に—が点滅している」
気(き)に病(や)・む
心配する。悩む。「業績不振を—・む」
きむらいへえ‐しゃしんしょう【木村伊兵衛写真賞】
木村伊兵衛を記念し、昭和50年(1975)に創設された写真賞。年に1度、優れた業績を残した写真家に贈られる。木村伊兵衛賞。
きゅう‐ぎょう【旧業】
1 以前やっていた事業・仕事。「—に復する」 2 昔の人の成した事業、または業績。
きょ‐じん【巨人】
1 神話や伝説によって伝承される巨大な人物。ジャイアント。 2 きわめてからだの大きい人。 3 その分野ですぐれた能力をもち、偉大な業績のある人。「財界の—」 [補説]書名等別項。→巨人
巨人(きょじん)の肩(かた)に立(た)・つ
先人の残した業績が大きな土台となって、より展望が開け、学問や技術の進歩につながることのたとえ。巨人の肩に乗る。
きょ‐せい【巨星】
1 直径が太陽の数十倍から100倍もある大きい恒星。絶対光度は非常に明るく、太陽の100倍程度あるが、密度は非常に小さい。アルデバラン・カペラなど。→矮星(わいせい) 2 輝かしい業績をあげた偉...
きょだいじきていこう‐こうか【巨大磁気抵抗効果】
磁場により物質の電気抵抗が変化する磁気抵抗効果の中でも、特にその相対変化の度合いが大きい現象。1987年、ドイツのグリュンベルク、フランスのフェールらが、強磁性と非磁性の薄膜を重ねた多層膜が特に...
きょ‐ほ【巨歩】
1 大またで勢いよく歩くこと。 2 すぐれた業績や手柄。「医学史に—をしるす」
きん‐ぎょう【近業】
1 最近の作品・業績など。 2 手元など、近いところを見続ける作業。近視の原因になるとされる。