ぎょうむよう‐けいたいたんまつ【業務用携帯端末】
⇒ハンディーターミナル
ぎょう‐よう【業容】
事業の内容。
ぎょう‐れき【業歴】
会社などの、事業の経歴。
ごう【仰/業】
〈仰〉⇒ぎょう 〈業〉⇒ぎょう
ごう【業】
《(梵)karmanの訳》 1 仏語。人間の身・口・意によって行われる善悪の行為。 2 前世の善悪の行為によって現世で受ける報い。「—が深い」「—をさらす」「—を滅する」 3 理性によって制御で...
ごう‐いん【業因】
仏語。未来に苦楽の果報を招く原因となる善悪の行為。⇔業果。
ごう‐か【業果】
仏語。業による報い。業報。⇔業因。
ごう‐か【業火】
1 悪業が身を滅ぼすことを火にたとえていう語。 2 地獄の罪人を苦しめる猛火。激しい炎や大火のたとえにもいう。「—の責め苦」
ごう‐かん【業感】
仏語。善悪の行為が因となって、苦楽の報いを感受すること。
ごうかん‐えんぎ【業感縁起】
仏語。一切の現象は、衆生の業因によって生じたものであるとする小乗仏教の世界観。