しょうりょく‐のうぎょう【省力農業】
機械化・共同化などによって、労働力を節約して行う農業。
しょ‐ぎょう【所業/所行】
行い。しわざ。多く、好ましくないことにいう。「許しがたい—」
しょく‐ぎょう【職業】
生計を維持するために、人が日常従事する仕事。生業。職。「教師を—とする」「—につく」「家の—を継ぐ」「—に貴賤(きせん)なし」
しょくぎょうしょうかい‐じぎょう【職業紹介事業】
従業員を募集している企業と就職や転職を希望する求職者の間に立って雇用関係の成立を斡旋する事業。求人企業と求職者の双方から申し込みを受け、紹介を行う。ハローワークや学校などが無料で行うものと、民間...
しょくさん‐こうぎょう【殖産興業】
生産をふやし、産業を盛んにすること。
シルバー‐さんぎょう【シルバー産業】
高齢者層を対象とする産業。有料老人ホーム、老人会の旅行の企画・案内、老人向け保険、介護用品の製造・販売など。
し‐わざ【仕業/為業】
1 したこと。行為。所業。所為。現代語では、多く人にとがめられるような行為についていう。「あいつの—に違いない」 2 ならわし。いつものこと。「巣に棲(す)み穴に住む、—惟(これ)常となれり」〈...
しんこう‐きぎょう【新興企業】
新しく設立された企業。設立から間もなく、規模や経営基盤などが小さい企業。特に、ベンチャー企業をさす。
しん‐ごう【身業】
仏語。三業の一。身体で表すすべての動作。
しん‐じゅたくしがいちかいはつじぎょう【新住宅市街地開発事業】
人口の集中が著しい市街地の周辺地域において、健全な住宅市街地の開発や居住環境の良好な住宅地の大規模な供給を図る事業。→市街地開発事業