じゅうかがく‐こうぎょう【重化学工業】
鉄鋼・機械工業などの重工業と、合成樹脂・肥料・合成繊維などの化学工業との総称。
じゅう‐ぎょう【従業】
[名](スル)業務に従事すること。ある仕事に携わること。
じゅう‐こうぎょう【重工業】
繊維・雑貨・食料品などを生産する軽工業に対して、大規模な生産設備を擁し、主として重量の大きな生産財・資本財・耐久消費財を生産する工業。鉄鋼業・非鉄金属工業・化学工業・機械製造業など。
じゅうたくがいくせいび‐じぎょう【住宅街区整備事業】
大都市地域において、住宅・宅地の供給と良好な住宅街区の形成を図るため、公共施設や宅地を整備し、中高層住宅を建設する事業。→市街地開発事業
じゅうたくしゅくはく‐じぎょう【住宅宿泊事業】
住宅に人を宿泊させる事業。住宅宿泊事業法に基づき、旅館・ホテルなどでなく住宅に、年間180日を限度として客を泊まらせることができる。
じゅ‐ぎょう【受業】
[名](スル)学問・技芸の教えを受けること。受教。
じゅ‐ぎょう【授業】
[名](スル)学校などで、学問や技芸を教え授けること。「国語の—を受ける」「教科書なしで—する」「—時間」 [補説]作品名別項。→授業
じゅぎょう【授業】
《原題、(フランス)La leçon》イヨネスコの戯曲。1951年、パリで初演。カルチエラタンの小劇場ユシェット座で1957年から半世紀以上にわたり「禿の女歌手」とともにロングラン公演が行われて...
じゅん‐ぎょう【巡業】
[名](スル)各地を興行して回ること。「東北一円を—する」「地方—」
じゅんげん‐ごう【順現業】
仏語。三時業の一。現世でつくった善業・悪業のうち、その報いを現世で受けるもの。