ちゃ‐ぎょう【茶業】
茶の栽培・製造・販売を業とすること。また、その仕事。
ちゅうしょう‐きぎょう【中小企業】
経営規模が中程度以下の企業。中小企業基本法によると、小売業では資本金5000万円以下、従業員50人以下、サービス業では資本金5000万円以下、従業員100人以下、卸売業では資本金1億円以下、従業...
ちょうこっか‐きぎょう【超国家企業】
国家の枠を越え、世界規模で事業を展開する企業。本社所在国など特定の国家にとらわれず、世界を単一の市場と捉え、利益の最大化を図る。
ちょじゅつ‐ぎょう【著述業】
文を書くことによって収入を得る職業。
ちょっかつ‐じぎょう【直轄事業】
国が実施する、道路・河川・ダム・港湾の整備・維持管理などの公共事業。地方財政法により、地元の地方公共団体に費用の一部負担が義務付けられている。→直轄事業地方負担金制度
つううん‐じぎょう【通運事業】
鉄道による物品運送に伴って、貨物の積み下ろし・集配・運送取り扱いなどを行う事業。平成元年(1989)に廃止された通運事業法による呼称。現在は「貨物利用運送事業」に含まれる。
つうしん‐じぎょう【通信事業】
1 郵便・電信・電話などの通信を取り扱う事業。 2 新聞社・雑誌社・放送局などに対して、報道の材料を取材・提供する事業。
てい‐ぎょう【定業】
一定の職業・業務。定職。
てい‐ぎょう【帝業】
天子が国を統治する事業。
ていち‐ぎょぎょう【定置漁業】
漁具を一定水面に敷設して行う漁業。