ユーザビリティー【usability】
コンピューターやソフトウエア、機械製品などの使いやすさ、使い勝手のこと。使用性。
よう‐けつ【溶血】
赤血球の膜が破れて、中のヘモグロビンが流出する現象。赤血球と抗体との反応に補体が加わることによって生じ、また機械的刺激や蛇毒などの化学物質、浸透圧の低下などで起こる。
よう‐し【洋紙】
西洋から伝わった製法で作った紙。木材・わら・ぼろなどのパルプおよびくず紙を機械的、化学的に処理して作る。⇔和紙。
ようすい‐き【揚水機】
水を高所にあげる機械。ポンプ。
ようだ【様だ】
[助動][ようだろ|ようだっ・ようで・ように|ようだ|ような|ようなら|○]用言、助動詞「れる」「られる」「せる」「させる」「ない」「たい」「らしい」「ます」の連体形、体言、一部の副詞に格助詞「...
よきんしゃほご‐ほう【預金者保護法】
《「偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律」の略称》偽造、または盗まれたキャッシュカードを使われた預金者の被害を金融機関が補償す...
よみ‐と・る【読(み)取る】
[動ラ五(四)] 1 文章などを読んで、意味や主旨を理解する。「詩の言わんとするところを—・る」 2 外面に現れたことから、本心などをおしはかって理解する。「表情から苦悩を—・る」 3 コンピュ...
よ・る【因る/拠る/由る/依る】
[動ラ五(四)]《「寄る」と同語源》 1 (因る・由る)それを原因とする。起因する。「濃霧に—・る欠航」「成功は市民の協力に—・る」 2 (依る)物事の性質や内容などに関係する。応じる。従う。「...
ヨンショーピング【Jönköping】
《「イョンチョーピング」「エンチェピング」とも》スウェーデン南部の都市。ベッテルン湖南岸に位置する。交通の要地で、イェータ運河開通に伴い、工業都市として発展。製紙業が盛ん。エルミアウッドとよばれ...
よん‐りきがく【四力学】
機械工学分野に必須な四つの力学のこと。熱力学・機械力学・流体力学・材料力学を指す。機械四力学。