ひ【脾】
五臓の一。脾臓。「—機能」
ヒア‐ドキュメント【here document】
コンピュータープログラムのソースコードに、改行コードなどの特殊な記号を含む文字列を記述するための機能。また、その文字列。ヒア文字列。
ひい‐きょ【脾胃虚】
漢方で、消化機能が低下して、いくら食べても太れない病気。
ひかく‐しんわがく【比較神話学】
諸民族の神話を比較して、その発生・機能・伝播などを研究する学問。
ひかく‐せいりがく【比較生理学】
各種の生物あるいは器官での生理機能を比較し、系統による分化・変異を研究する生理学の一分野。
ひかく‐にんちかがく【比較認知科学】
認知科学の中でも特に、人間とその他の生物の認知機構の比較を通じ、心的機能の発生や進化を解明する学問分野。
ひかり‐デバイス【光デバイス】
《optical device》光を用いた素子の総称。半導体レーザー・光導波路・光フィルター・光スイッチ・光変調器・光アイソレーターなどの素子を含み、これらの機能を集積化した光集積回路(OIC)...
ひきのう‐テスト【非機能テスト】
《non-functional test》コンピューターシステムやソフトウエアなどの開発において、仕様で要求される機能以外の検証をすること。主に、全体的な品質に関わる信頼性・保守性・拡張性・使い...
ひきのう‐ようけん【非機能要件】
ソフトウエアや情報システムの開発において定義される要件のうち、機能面以外のもの。信頼性や拡張性に富んでいるか、運用面での操作性や簡便性に優れているかなど。→機能要件 →要件定義
ひしゃたい‐ぶれ【被写体ぶれ】
写真を撮る際に、シャッターが開いている間に被写体が動いてしまうこと。また、そのために画像がぼけること。手ぶれとは異なり、背景はぶれずに被写体のみがぶれる。手ぶれ補正機能では防げないため、シャッタ...