いっ‐き【逸機】
[名](スル)機会を逃すこと。チャンスを失うこと。「前半に—したのが敗因だ」
いち‐てんき【一転機】
⇒いってんき(一転機)
いっ‐てんき【一転機】
一つの重大な変わり目。いちてんき。「大病が人生の—となった」
いっぱん‐いりょうきき【一般医療機器】
副作用や機器の機能に障害が生じた場合に生命や健康に影響を与えるおそれがほとんどない医療機器。薬機法に基づく医療機器のクラス分類でクラスⅠに分類される。メス・救急絆創膏・X線フィルムなど。クラスⅠ...
インクジェット‐ふくごうき【インクジェット複合機】
インクジェットプリンターを搭載したプリンター複合機。→プリンター複合機
いんさつ‐き【印刷機】
印刷をする機械。版の方式により凸版・凹版に、加圧の方式により平圧機・円圧機・輪転機などに分けられる。
いんさつ‐でんしんき【印刷電信機】
⇒テレプリンター
いんじ‐き【印字機】
タイプライター・プリンターや、テレプリンターの受信機など、機械的な方法によって文字や符号を印字する機器。
うす‐はた【薄機/薄繒】
「薄物1」に同じ。「佐保姫の織りかけさらす—の霞たちきる春の野辺かな」〈古今六帖・五〉
うちゅう‐き【宇宙機】
ロケットなどで打ち上げられ、大気圏外で使用される飛行体。人工衛星や惑星探査機などがあり、有人のものは特に有人宇宙機または宇宙船とよばれる。スペースクラフト。