て‐ばた【手機】
手足で動かす織機。手織機(ておりばた)。
てまわし‐はつでんき【手回し発電機】
ハンドルを手で回して内蔵されているモーターを回転させることで運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、発電する機械。
てん‐き【天機】
1 造化の秘密。天地自然の神秘。 2 生まれつきの才能。 3 天子の機嫌。天気。「—を窺い給うべきを夫等(それら)の御沙汰あらざるは」〈染崎延房・近世紀聞〉
てん‐き【転機】
他の状態に転じるきっかけ。「人生の—」「一つの—を迎える」
てんてつ‐き【転轍機】
鉄道で、車両を他の線路に移すために、線路の分かれ目に設けてある装置。転路機。ポイント。
てんろ‐き【転路機】
⇒転轍機(てんてつき)
デジタル‐けいさんき【デジタル計算機】
計数型の計算機。情報をデジタル信号に置き換えて処理し、計数的に表示するもの。デジタルコンピューター。
デジタル‐ふくごうき【デジタル複合機】
⇒プリンター複合機
で‐ばた【出機】
織物業者が原料を出して、下職などに織らせること。
でん‐き【電機】
電力によって動く機械。電気機械。