せい‐かつ【正割】
⇒セカント
せいかつ‐かんすう【正割関数】
⇒セカント
せいか‐ゆそう【正貨輸送】
金本位制度のもとで、国際間の決済などのために正貨を外国に輸送すること。
せい‐かん【正官】
位階に相当する官。また、官制で定めた正規の官。
せい‐かんごし【正看護師】
国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた看護師。准看護師と区別していう。正看。
せい‐かんごふ【正看護婦】
正看護師の旧称。
せい‐がん【正眼】
1 正視すること。「然る後ふと—を得てさて観ずれば」〈二葉亭・浮雲〉 2 (「青眼」「晴眼」「星眼」「清眼」とも書く)剣の構え方の一。剣の先を相手の目の位置に向けて中段に構えること。
せい‐き【正気】
1 天地間に存在するという、物事の根本をなす気。 2 正しい気風・気性。「神州の—と申すべき有難き人々なり」〈染崎延房・近世紀聞〉
せい‐き【正規】
正式の規則。また、それに基づいていること。「—の資格」
せいき‐か【正規化】
[名](スル)一定の規則に従い、データを変形し利用しやすくすること。リレーショナルデータベースの設計でよく用いられる。