しょう‐きゃく【正客】
1 客の中で、いちばん主な客。主賓。 2 茶会における最上位の客。
せい‐かく【正客】
⇒しょうきゃく(正客)
しょうきょう【正慶】
鎌倉末期、光厳天皇の時の年号。1332年4月28日〜1333年5月25日。しょうけい。
しょうけい【正慶】
⇒しょうきょう(正慶)
しょう‐きん【正金】
1 正貨幣としての金銀貨幣。補助貨幣である紙幣に対していう。 2 現金。「—で支払う」
しょうきん‐ぎんこう【正金銀行】
「横浜正金銀行」の略称。
しょう‐ぎょう【正教】
1 「聖教(しょうぎょう)」に同じ。 2 正しい教え。
しょう‐ぎょう【正行】
仏語。 1 仏教の実践修行としての正しい行い。 2 浄土門で、往生を可能にする、読誦(どくじゅ)・観察・礼拝・称名・讃歎供養(さんたんくよう)の五つ。称名を特に正定業(しょうじょうごう)とし、他...
しょう‐ぐう【正宮】
一つの神社の本社。分社・摂社・末社に対していう。本宮。
しょう‐けん【正絹】
絹だけからなる糸。また、その織物。本絹。純絹。「—のネクタイ」