あるき‐タバコ【歩きタバコ】
歩きながらタバコを吸うこと。特に道路や広場など屋外で歩行中に喫煙すること。
ある・く【歩く】
[動カ五(四)] 1 足を動かして前に進む。歩行する。あゆむ。「—・いて帰る」「野山を—・く」 2 あちこち動き回る。移動する。必ずしも徒歩と限らず、乗り物などで外出する場合にもいう。「得意先を...
アルゼンチノサウルス【(ラテン)Argentinosaurus】
竜盤目竜脚形亜目の恐竜の一。中生代白亜紀前期から後期にかけて、南アメリカに生息。四足歩行で首と尾が長く、全長30メートル以上、体重約90トンという史上最大級の恐竜として知られる。草食性。
アルディピテクス【(ラテン)Ardipithecus】
《「地上の猿」の意》580万〜440万年前のアフリカに生息していた猿人の一種。直立二足歩行をしていたと考えられる。アルディピテクス‐ラミダスとアルディピテクス‐カダッバの2種が知られる。
アルバート‐どおり【アルバート通り】
《Ulitsa Arbat/Улица Арбат》ロシア連邦の首都モスクワの中心部、クレムリンの西側にある通り。全長約1キロメートル。15世紀以前から続くモスクワ有数の古い街路の一つで、現在は...
アンキロサウルス【(ラテン)Ankylosaurus】
鳥盤目装盾亜目の恐竜の一。中生代白亜紀後期、北アメリカに生息。全長6〜10メートル、体重約3トン。四足歩行。戦車のような体格で、硬い板のようなうろこで覆われ、尾の先端の骨塊を振り回し、防御に用い...
あんぜん‐とう【安全島】
車道の中央に一段高く設置された、歩行者が待避するための安全地帯。あんぜんじま。
イグアノドン【(ラテン)Iguanodon】
鳥盤目の恐竜。体長約9メートル。前肢の親指は鋭い角質でおおわれ、草食性で、後ろ足で立って歩行。中生代白亜紀前期に栄え、化石はベルギー産のものが有名。禽竜(きんりゅう)。
イスティクラール‐どおり【イスティクラール通り】
《İstiklâl Caddesi》トルコ北西部の都市イスタンブールの新市街、ベイオウル地区にある通り。タクシム広場から南西方向のベイオウル区役所付近までを結び、路面電車が走る。レストラン、デパ...
いっぱん‐どうろ【一般道路】
高速道路以外の道路。自動車・自転車・歩行者などが通行するための道路。一般道。→下道2