くるま‐いす【車椅子】
歩行が不自由なときに腰掛けたまま移動できるように、椅子に車輪をつけたもの。
グラーベン【Graben】
オーストリアの首都ウィーンにある通り。市街中心部、シュテファン大聖堂からペーター教会を通ってコールマルクト通りまでを結ぶ。古代ローマ時代の駐屯地に起源し、中世に拡張整備され、1970年代に歩行者...
け‐はなし【蹴放し】
1 門・戸口の扉の下にあって内外を仕切る、溝のない敷居。 2 衣類などの、歩行のとき足のつま先に当たる部分。
ケルントナー‐どおり【ケルントナー通り】
《Kärntner Straße》オーストリアの首都、ウィーンの旧市街中心部にある通り。ウィーン国立歌劇場からシュテファン大聖堂までは歩行者天国になっている。ウィーンきっての目抜き通りの一つとし...
けん‐りゅう【剣竜】
鳥盤目に属する恐竜の一群。背中に直立した三角形の2列の骨の板(剣盤)をもち、尾にはとげをもつ。独特の四足歩行を行う。草食性。ステゴサウルス。
げん‐じん【原人】
猿人に次ぐ化石人類。ジャワ原人や北京原人など。更新世前期から中期にかけて生息。脳容積は猿人と新人の中間で、直立歩行し、簡単な石器を使用した。ホモ‐エレクトゥス(直立人)。→猿人 →旧人2 →新人2
こうかく‐るい【甲殻類】
甲殻綱の節足動物の総称。エビ・カニ・ヤドカリ・アミ・ミジンコなど。主に水中にすみ、えらで呼吸。体は頭・胸・腹の3部に分かれ、胸部の付属肢は歩行・捕食または遊泳に、腹部の付属肢は遊泳または哺育(ほ...
こうじゅうじんたい‐こっかしょう【後縦靭帯骨化症】
椎骨(ついこつ)を連結している靭帯が骨化する病気。指定難病の一つ。進行すると脊柱管が狭くなり、神経が圧迫され、知覚障害や運動障害などの神経障害を引き起こす。首筋や肩甲骨周辺のしびれ・痛みが指先・...
こう‐ほ【行歩】
[名](スル)あるくこと。歩行。「愚人は暗黒の中に—す」〈中村訳・西国立志編〉
コグニサイズ
《(和)cognition (認知) +exercise (運動)から》頭と身体を同時に使う、認知症を予防する取り組みの総称。しりとりや計算などをしながら、全身を使った運動をすることをさす。 [...