まつなが【松永】
姓氏の一。 [補説]「松永」姓の人物松永K三蔵(まつながケーさんぞう)松永尺五(まつながせきご)松永貞徳(まつながていとく)松永久秀(まつながひさひで)松永安左衛門(まつながやすざえもん)松永怜...
むきげん‐こくさい【無期限国債】
⇒永久国債
むき‐こうさい【無期公債】
⇒永久公債(えいきゅうこうさい)
むげん‐ループ【無限ループ】
1 コンピューターのプログラムで、ある処理が無限に繰り返されること。プログラムの欠陥で起こるほか、意図的に設けられ、特殊な操作があった場合にのみループを終了するようにしたものもある。永久ループ。...
むら‐くさ【叢草】
むらがり生い繁っている草。「あはれしや野焼きにもれし峰のわの—かくれ雉(きぎす)鳴くなり」〈永久百首〉
むりょう‐こう【無量光】
《(梵)amitābhaの訳》 1 阿弥陀仏の発する十二光の一。永久に無限の恵みをもたらす光明。無量無辺光。 2 「無量光仏」の略。
メタン‐ハイドレート【methane hydrate】
ガスハイドレートの一種。大陸棚斜面の海底下数百メートルまでの地中やシベリア・アラスカの永久凍土中など低温・高圧の場所で、水分子とメタン分子とが結合して氷状になった化合物。メタンは天然ガスの主成分...
ゆうき‐さい【有期債】
一定期間後に元本が償還される債券。→永久債
ゆうすいしょうたい‐がんないレンズ【有水晶体眼内レンズ】
眼球内に挿入される人工レンズ。また、それによる屈折矯正手術の総称。水晶体を残したまま、前房(角膜と虹彩の間)、または後房(虹彩と水晶体の間)に挿入する。角膜が薄い、強度の近視・乱視などの理由でレ...
ゆうずうねんぶつ‐しゅう【融通念仏宗】
浄土教の宗派の一。平安時代の永久5年(1117)良忍によって始められ、華厳経・法華経を第一、浄土三部経を第二のよりどころとする。一人往生すれば衆人往生し、念仏を唱えれば、自他ともに融通して等しく...