えいそ‐の‐かぜ【永祚の風】
永祚元年(989)8月13日の夜、京坂に吹いた大風。大風のたとえとして語り継がれた。「—更に及ばぬ天災なり」〈愚管抄・四〉
えい‐ぞく【永続】
[名](スル)ながく続くこと。長続き。「—する政権を目指す」
えいぞくかくめい‐ろん【永続革命論】
スターリンの一国社会主義論に対するトロツキーの革命理論。社会主義革命の最終的な勝利は一国内だけでは不可能で、続いて起こる各国での革命の成功、世界革命に至って初めて可能になるとする。永久革命論。
えいぞく‐せい【永続性】
ある状態が長続きする性質。「—のある公共事業」
えいぞく‐てき【永続的】
[形動]ある状態が長続きするさま。「—な平和運動」
えいぞく‐ライセンス【永続ライセンス】
《permanent license》アプリケーションソフトやウェブサービスなどの利用契約形態の一。一度製品やサービスを購入すると、永続的に利用が可能なもの。サブスクリプションに対していう。永久...
えい‐ぞん【永存】
[名](スル)ながく存在すること。また、ながく保存すること。
えい‐たい【永代】
ながい年月。永世。
えいたい‐うり【永代売り】
中世における土地売却の方法。田畑などの土地を、期限を切らず永久に売り渡すこと。
えいたい‐ぎょう【永代経】
死者のために、寺が永久的に継続して命日や彼岸などに行う読経(どきょう)。特に真宗でいう。永代読経。