出典:gooニュース
ロッテ“背ネーム問題”が決着 石川慎「SHINGO.Iになります」
ソフトバンクから国内FA権を行使して移籍した石川柊太投手の加入で勃発した“背ネーム問題”が決着した。 昨季は石川歩が「ISHIKAWA」、石川慎が「S.ISHIKAWA」だったが、石川柊が加入して石川姓が3人に。石川慎と石川柊はともに名前の頭文字が「S」だけに背ネームがどうなるのか、ネット上ではファンの間で注目されていた。
シード3枠、4校が競り合いゴール前で決着…東京国際大・東洋大・帝京大が滑り込む
3日の箱根駅伝復路は、青学大が往路のリードを守り切り、2年連続の総合優勝を果たした。6区野村(4年)が区間新記録の快走でリードを広げ、8区塩出(3年)、10区小河原(1年)も区間賞を獲得。駒大は7区佐藤(3年)の区間新などで追い上げて、復路優勝を遂げたものの及ばなかった。大学駅伝3冠を狙った国学院大は往路6位から巻き返し、過去最高に並ぶ総合3位に入った。 「恐怖心との戦いだった
【箱根駅伝】激しいシード権争い決着はラスト10区へ 9区は順大が圏内ギリギリの10位…東京国際大が11位
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ) シード権争いは9区でさらに激しさを増した。8位でスタートした順大・石岡大侑(3年)は、東洋大・吉田周(4年)、帝京大・小林大晟(4年)と競り合いながらもなんとか10位でアンカーへタスキをつないだ。東京国際大が11
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