ぼつ‐じょうしき【没常識】
[名・形動]常識がないこと。また、そのさま。非常識。「—な行為」
ぼつ‐ぜん【没前/歿前】
死ぬ前。生前。⇔没後。
ぼつ‐でき【没溺】
1 水中に落ちておぼれること。 2 物事におぼれ、熱中すること。
ぼつ‐でん【没田】
官に没収された田地。
ぼつ‐にち【没日】
陰陽道(おんようどう)で、一切の事に凶であるという日。もつにち。
もつ‐にち【没日】
⇒ぼつにち(没日)
ぼつ‐にゅう【没入】
[名](スル) 1 沈み入ること。もつにゅう。「水中に—する」 2 一つのことに心を打ち込むこと。没頭。もつにゅう。「仕事に—する」 3 官府に取り上げること。没収。もつにゅう。
ぼつにゅう‐かん【没入感】
他のことが気にならなくなるほど、ある対象や状況に意識を集中している感じ。特に、音楽・映画・ゲームのほか、バーチャルリアリティー(VR)などで体験する感覚についていう。
ぼつにゅうがた‐オーディオ【没入型オーディオ】
⇒立体音響
ぼつにゅうがた‐サラウンド【没入型サラウンド】
⇒立体音響