おたる‐うんが【小樽運河】
北海道小樽市にある運河。大正12年(1923)の完成。昭和初期にかけて、物流の要として栄えた。現在は散策路などが整えられ、観光地となっている。全長1140メートル。
おや‐ぎんが【親銀河】
重力によって周囲に小さな伴銀河を従える、より大きな銀河。
か【河】
[音]カ(漢) [訓]かわ [学習漢字]5年 〈カ〉 1 かわ。「河岸・河口・河川・河畔/運河(うんが)・山河(さんが・さんか)・大河(たいが)・渡河(とか)・氷河(ひょうが)」 2 黄河のこ...
かじょう‐ぎんが【渦状銀河】
⇒渦巻(うずま)き銀河
カレドニア‐うんが【カレドニア運河】
英国スコットランド北部の地峡部を貫く運河。北海と大西洋とを結ぶ。ネス湖など湖沼部を含めて長さ約97キロ。
かわ【川/河】
雨などの自然の水が集まり、陸上のくぼみを傾斜に沿って流れ下る水路。河川(かせん)。
かんじょう‐ぎんが【環状銀河】
ガスや恒星からなる環をもつ銀河。環の中心部が明るく、環の部分では活発に星形成が行われている。
カール‐ひょうが【カール氷河】
山の頂上や稜線に堆積し、カールを形成する氷河。
きたのかわ【北の河】
高井有一の短編小説。昭和40年(1965)発表。同年、第54回芥川賞受賞。
きょくかん‐ぎんが【極環銀河】
⇒極リング銀河