がいてき‐せいかつ【外的生活】
精神生活に対して、物質的な生活。
がっ‐かつ【学活】
「学級活動」の略。
キリストのふっかつ【キリストの復活】
《原題、(イタリア)Resurrezione di Cristo》ピエロ=デラ=フランチェスカの絵画。縦225センチ、横200センチ。磔刑に処されたイエス=キリストが三日後に復活した場面を、遠近...
げいじゅつかのせいかつ【芸術家の生活】
《原題、(ドイツ)Künstlerleben》ヨハン=シュトラウス2世の管弦楽によるワルツ。1867年作曲。舞踏会用のウィンナワルツの代表作として知られる。別邦題「芸術家の生涯」。
げいじゅつとじっせいかつ【芸術と実生活】
平野謙による評論。日本の私小説について論じる。昭和33年(1958)刊行。第9回芸術選奨受賞。
げんご‐せいかつ【言語生活】
言語の面からとらえた人間の生活。また、人間の生活の中で、話す・聞く・書く・読むの言語にかかわる側面。
こん‐かつ【婚活】
《「結婚活動」の略》理想の相手を見つけ、幸せな結婚をするためにさまざまな活動をすること。 [補説]女性の社会進出、晩婚化、ライフスタイルの多様化などにより男女がすぐには結婚しなくなったことから、...
さいていげんど‐の‐せいかつ【最低限度の生活】
健康で文化的な生活水準を維持することができる状態。日本国憲法第25条、および生活保護法などで保障された国民の権利の一つ。ナショナルミニマム。 [補説]憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活...
さいていげん‐の‐せいかつ【最低限の生活】
⇒最低限度の生活
し‐かつ【死活】
死ぬことと生きること。死ぬか生きるかということ。「—にかかわる問題」