やき‐はた【焼(き)畑】
《「やきばた」とも》山林・原野を伐採してから火をつけて焼き、その灰を肥料として作物を栽培する農法。また、その畑。古くから行われており、数年で地力が消耗すると放置し、10年程で自然が回復すると再び...
よみ‐くせ【読(み)癖】
1 習慣になった、普通とは異なる一種特別な漢字の読み方。「南殿」を「なでん」、「春宮」を「とうぐう」、「消耗(しょうこう)」を「しょうもう」と読む類。 2 その人特有の読み方の癖。
ランニング‐コスト【running cost】
1 運転資金。 2 設備や装置などを維持していくための経費。消耗品費や維持費など。運用コスト。
リカーリング【recurring】
1 繰り返し起こること。循環すること。 2 企業などが継続的に収益を上げること。製品・サービスを一度売って終わるのではなく、消耗品の追加購入やデジタルコンテンツの定額制サービスなどによって、顧客...
りゃくだつ‐のうぎょう【略奪農業】
肥料を施さないで作物を栽培・収穫する原始的農業。地力が消耗すると他に移る。