しょう【渉】
[常用漢字] [音]ショウ(セフ)(漢) [訓]わたる 1 水のある所を歩いて渡る。「渉禽類(しょうきんるい)/徒渉・跋渉(ばっしょう)」 2 あちこち歩き回る。「渉猟」 3 かかわる。関係する...
シンボルかん‐かんしょう【シンボル間干渉】
⇒符号間干渉
せい‐こうしょう【性交渉】
性的な交渉。肉体のまじわり。性交。「—をもつ」
せんきょ‐かんしょう【選挙干渉】
政府当局者がその権力を利用して、選挙の公正を破って不当に干渉し、反対党を抑圧すること。
たじゅうはんしゃ‐かんしょう【多重反射干渉】
⇒繰り返し反射干渉
だんたい‐こうしょう【団体交渉】
労働組合や争議団が、使用者またはその団体と労働条件その他について交渉すること。団交。
チャンピオン‐こうしょう【チャンピオン交渉】
買い手側と売り手側の業界における、最大手の間で価格交渉を行うこと。他のメーカー間交渉の目安となる。
ティーピーピー‐こうしょう【TPP交渉】
環太平洋経済連携協定(TPP)の締結に向けた交渉。2010年3月に始まり、日本は2013年7月から参加。2016年2月に12か国で署名したが、2017年に米国が離脱。11か国で改めて交渉を行い、...
とうひょう‐かんしょう【投票干渉】
投票所や開票所で、他人の投票に干渉したり、特定の候補者や政党その他の政治団体をアピールしたりすること。公職選挙法違反となり、1年以下の禁錮または30万円以下の罰金を課される。
と‐しょう【徒渉/渡渉】
[名](スル) 1 川などを歩いてわたること。かちわたり。「旅には—する川が横たわり」〈寅彦・連句雑俎〉 2 徒歩で陸を行ったり水を渡ったりすること。「鸞輿(らんよ)を跣行(せんかう)の—に易(...