マルチメッセンジャー‐かんそく【マルチメッセンジャー観測】
⇒マルチメッセンジャー天文学
もく‐そく【目測】
[名](スル)目で見て、おおよその高さ・長さ・広さなどをはかること。「—を誤る」「天井までの高さを—する」
よ‐そく【予測】
[名](スル)事の成り行きや結果を前もっておしはかること。また、その内容。「10年後の人口を—する」
リム‐かんそく【リム観測】
《リムは縁(へり)の意》人工衛星が、地平線を見渡すような角度で、横方向から大気の縁を観測すること。大気や雲の観察のほか、弾道ミサイルの追跡などに利用される。→ナディア観測
ロボット‐かんそく【ロボット観測】
気象観測で、山岳や海洋に測器を設置し、観測データを無線で自動的に送信する観測法。