かん‐きゃく【観客】
映画・演劇・スポーツなどの見物人。かんかく。「—席」
かん‐げき【観劇】
[名](スル)演劇を見ること。「団体で—する」「—会」
カーテン‐コール【curtain call】
音楽会・演劇・ショーなどで、終幕後に観客が拍手喝采し、いったん退場した出演者を舞台に呼び戻すこと。 [補説]書名別項。→カーテンコール
がいとう‐げき【街頭劇】
街頭で行われる演劇。従来の演劇のあり方の批判として1960年代に盛んになった。
がくげい‐かい【学芸会】
小学校で、児童が学習の成果としての音楽・演劇などを発表する会。
がっこう‐げき【学校劇】
学校において、教育活動の一環として行われる演劇。特に小・中学生によって行われるものをさす。
ガブリオラ‐とう【ガブリオラ島】
《Gabriola Island》カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州南西部の島。ジョージア海峡に位置し、バンクーバー島東岸の都市ナナイモと航路で結ばれる。海岸沿いで堆積岩が浸食された奇岩が...
ガムラン【(インドネシア)gamělan】
《「ガメラン」とも》インドネシアのジャワ島やバリ島で行われる、旋律打楽器を主体にした合奏形態。宗教儀式のほか、演劇や舞踊の伴奏としても使われる。
がや
演劇・映画で、群衆や通行人など大勢の役のこと。
木(き)が入(はい)・る
演芸・演劇・相撲などで、開場・開幕・口上などの合図に拍子木が打たれる。