しろ‐なめし【白鞣】
染色していないなめし革。しろなめしがわ。「—の爪革(つまかわ)」
しんざいせい‐ひふしんきんしょう【深在性皮膚真菌症】
真菌症のうち、感染が皮下組織や爪まで及ぶ深部皮膚真菌症のこと。また、感染が深部臓器まで及ぶ深在性真菌症を含めていうこともある。
しん‐じゅう【心中】
[名](スル) 1 相愛の男女が合意の上で一緒に死ぬこと。情死。相対(あいたい)死に。 2 複数の者が一緒に死ぬこと。合意なしに相手を道連れにして死ぬ場合にもいう。「一家—」「無理—」 3 ある...
しんぶ‐ひふしんきんしょう【深部皮膚真菌症】
真菌症のうち、感染が皮下組織や爪に及ぶもの。爪白癬・表在性カンジダ症など。皮下真菌症。深在性皮膚真菌症。
ジェル‐ネイル【gel nail】
《「ジェルネール」とも》ネイルアートの一。ジェル状の樹脂を爪に塗り、紫外線をあてて固めるもの。濡れているような、つやのある質感に仕上がる。
ジャワ【Java】
《「ジャバ」とも》インドネシア共和国の中心をなす島。17世紀からオランダが領有、第二次大戦中は日本軍が占領した。ジャワ原人の発見地。面積12万1000平方キロ。 [補説]「爪哇」とも書く。
上手(じょうず)の猫(ねこ)が爪(つめ)を隠(かく)す
本当に能力のある者は、それをひけらかすようなことはしないたとえ。能ある鷹(たか)は爪を隠す。
じょく‐ばん【褥盤】
昆虫の脚の先端部の突出部。一対の爪の基部の小さなふくらみをさす。種によっては吸盤状をしており、平滑で垂直な壁などでも自由に歩き回ることができる。爪間板(そうかんばん)。
じょこう‐えき【除光液】
爪(つめ)に塗ったエナメルを取り除く溶剤。除去液。エナメルリムーバー。
じん‐じょう【尋常】
[名・形動]《1尋と1常(1尋の2倍)で、普通の長さの意から》 1 特別でなく、普通であること。また、そのさま。あたりまえ。「—な(の)方法では完成しない」「精神状態が—でない」 2 見苦しくな...