かい‐たて【買(い)立て】
1 買って間もないこと。また、その品物。 2 むやみに物品を買うこと。
かい‐つけ【買(い)付け】
1 いつも買っていて、慣れていること。「—の店」 2 大量に物品を買い入れること。「木材の—に行く」
かい‐やくじょう【買(い)約定】
物品の値段・数量・受け渡し時期などの取り決めをすること。⇔売り約定。
かがく‐はくぶつかん【科学博物館】
自然科学およびその応用分野に関する資料・物品を収集・保管し、展示および研究をする博物館。
か‐ざい【貨財】
貨幣と財物。金銭と物品。財貨。「土地—悉く幼女フロレンスの手に遺す」〈織田訳・花柳春話〉
かし‐つけ【貸(し)付(け)】
金額・利率・期間・担保の種類などを定め、多くは約束手形や借用金証書をとって資金を貸したり、損料・使用料・期間などを定め、物品や権利を貸したりすること。
かし‐つ・ける【貸(し)付ける】
[動カ下一][文]かしつ・く[カ下二]資金や物品・権利を貸す。貸し付けをする。「低利で住宅資金を—・ける」
かし‐ぬし【貸(し)主】
金銭や物品などを貸した当人。貸し手。⇔借り主。
か‐のう【仮納】
[名](スル)金銭・物品などを仮に納めること。
かもつ‐ひきかえしょう【貨物引換証】
陸上物品の運送契約において、運送人が運送品を受け取ったことを証明するとともに、この運送品を証券の所持人に引き渡すことを約束した有価証券。