特大（とくだい）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

とく‐だい【特大】
の解説

［名・形動］特別に大きいこと。また、そのさま。「—のホームラン」「—号」

関連語

出典：デジタル大辞泉（小学館）

特大の例文(2)

出典：青空文庫

･･･ろうが、どうも寸法が特大だから、出来合いのものを買って来ても駄目･･･太宰治「十二月八日」
･･･っている露店商は特製特大の赤ん坊の頭ぐらいのを空に向けてジャンボ･･･寺田寅彦「自由画稿」

新着ワード

特大の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。