しゃないぶんしゃ‐か【社内分社化】
[名](スル)企業が社内の事業部門に広範な権威を与え、独立した会社のような立場で事業を運営させること。社内カンパニー制。
シャバール【Savar】
バングラデシュ中部の町。首都ダッカの北西約20キロメートルに位置する。1971年、パキスタンからの独立戦争時に殺害された多くのバングラデシュ人が埋葬された地であり、高さ約50メートルのコンクリー...
しゅうきょう‐せんそう【宗教戦争】
宗教上の問題に起因する戦争。一般には、宗教改革後の16〜17世紀、ヨーロッパにおけるカトリックとプロテスタントとの対立抗争によって起こった国内的、国際的戦争をさす。ユグノー戦争・オランダ独立戦争...
しゅうごう‐ざいさん【集合財産】
特定の目的のために、多数の主体に属する財産を集合した独立財産。組合財産・共同相続財産など。
しゅうごう‐じゅうたく【集合住宅】
1棟の建物の中に複数の住居がある形式の住宅。壁や床によって区切られ、それぞれ独立している。
しゅきゅう‐は【守旧派】
《
が原義》昔からの習慣・制度などを守る勢力。保守派。「—が巻き返しで改革が後退する」⇔改革派。
朝鮮の李朝末期、清国と結んで封建体制の維持をはかった保守勢力。1882年の壬午(じんご)の変...
しゅ‐けい【主刑】
独立して科することのできる刑。現行刑法上、死刑・懲役・禁錮・罰金・拘留・科料の6種。→付加刑
しゅ‐せつ【主節】
複文で、それだけで独立した文になれる節。従属節を従えている。
しゅちく‐ぼくじょう【種畜牧場】
家畜と家禽の増殖・改良を図るため、優良な種畜・種鶏を生産・飼育した施設。農林水産省の組織で、全国に10か所以上あったが、平成2年(1990)家畜改良センターに改組。平成13年(2001)独立行政...
しゅっちょう‐じょ【出張所】
1 役所や会社などの出先の事務所。 2 ㋐私法上、営業上の取引活動が行われる場所。営業所と異なり、独立性をもたない。 ㋑地方自治法上、市区町村長の権限に属する事務を分掌する出先機関。