出典:gooニュース
【西武】野村大樹が開幕スタメンへ猛打アピール 〝春野組〟追い上げに西口監督「悩みどころです」
西武移籍2年目の野村大樹内野手(24)が〝後方一気の末脚〟で開幕スタメンの座を狙っている。 19日、広島とのオープン戦(ベルーナ)に今春最多15安打を集中し10ー0と快勝した西武。3戦連続完封リレーの投手陣の調整は順調で、課題の打撃陣の方はチーム内競争が激化している。この広島2連戦から一軍に合流した二軍高知・春野キャンプ組の元山飛優内野手(26)が3打数2安打2打点、2試合合計
大谷翔平の母校・花巻東、猛打で7年ぶりセンバツ白星、大谷や菊池もつけた出世番号「17」を継ぐ4番・赤間史弥、2安打2打点の活躍
◇18日 センバツ高校野球大会1回戦 花巻東10―2米子松蔭(甲子園) 米大リーグで活躍する大谷翔平(ドジャース)や菊池雄星(エンゼルス)の母校・花巻東が、米子松蔭に快勝した。 打線は1回から火を吹いた。1死一、二塁から4番・赤間史弥外野手(2年)の適時二塁打で先制し、この回3得点。3回には山崎と森下の適時打で3点、4回は新田と赤間の適時打でさらに2点を加えた。序盤
横浜南ボーイズ、猛打で快勝 2戦連続コールド勝ち…春季支部大会
◆第50回日本少年野球春季神奈川県支部大会 ▽準々決勝 横浜南ボーイズ7―0麻生ボーイズ=5回コールド=(3月9日・横浜南ボーイズ市原グラウンド) 東西に分割された神奈川では、東地区の新・神奈川県支部の春季支部大会(兼ジャイアンツカップ支部予選)準々決勝が9日に行われ、都筑中央ボーイズ、横浜南ボーイズらが4強に進出した。
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