じょう‐り【常理】
変わることのない道理。
じょう‐り【情理】
1 人情と道理。「—を兼ね備えたはからい」 2 事情と道理。物事の筋道。
じょう‐り【条理】
物事の筋道。道理。「—を立てて説明する」「—にかなう裁決」
じょひ‐の‐り【除比の理】
比例式に関する定理の一。a:b=c:dが成り立つとき、(a−b):b=(c−d):dも成り立つということ。
じ‐り【事理】
1 事の筋道。道理。「—明白」 2 仏語。事と理。すなわち、外相(げそう)である相対的差別の現象と、その本体である絶対平等の真理。
じんいん‐せいり【人員整理】
[名](スル)企業などが経費を減らすために従業員を減らすこと。
ジンギスかん‐りょうり【ジンギス汗料理】
羊肉の薄切りと野菜をたれにつけ、ジンギス汗鍋や鉄板で焼いて食べる料理。本来は野外料理で、チンギス=ハンが、陣中で軍勢の士気を高めるために作らせたという伝説がある。ジンギス汗鍋。《季 冬》
じんざい‐かんり【人材管理】
⇒エッチ‐アール‐エム(HRM)
じんしん‐きゅうり【人身究理】
江戸時代の蘭学で、生理学のこと。
じんてきしげん‐かんり【人的資源管理】
⇒エッチ‐アール‐エム(HRM)