ばく‐たん【爆誕】
[名](スル)俗に、世間を騒がせるような衝撃を伴って、生まれること。
パワー‐ワード
《(和)power+word》表現が斬新で、説得力や影響力のある言葉や言いまわし。著名人の言葉や漫画やドラマの台詞、キャッチコピーなどから生まれることが多い。「主人公の—に勇気づけられた」「過剰...
ひそうひひそう‐てん【非想非非想天】
仏語。無色界の第四天で、三界の最頂部。ここに生まれる者は粗雑な煩悩(ぼんのう)がないから非想といい、微細な煩悩がまだ残っているから非非想という。仏教以外のインドの宗教では解脱(げだつ)の境地とし...
ひだり‐ばらみ【左孕み】
腹の左の方にかたよってはらむこと。男子が生まれるとの俗信があった。「殊に—は御男子のしるし」〈浄・廿四孝〉
必要(ひつよう)は発明(はつめい)の母(はは)
発明は必要があるところから生まれるということ。
ひと‐はら【一腹】
1 1匹の魚の腹に入っている卵の全体。 2 同じ母親の腹から生まれること。同腹。ひとつばら。「—ノ子供」〈日葡〉
ひん‐たい【品胎】
《「品」の字が三つの部分よりなるところから》一度に三児を妊娠すること。また、一度に三児が生まれること。三胎。三つ子。
ふ‐ゆう【富有】
[名・形動]財産を多く持つこと。また、そのさま。金持ち。「—な家に生まれる」
プロダクト‐イノベーション【product innovation】
既存の技術・技術体系などを創造的に破壊することにより生まれる発展・発明。
へん‐じ【辺地】
1 仏語。阿弥陀仏の本願に疑いをいだきながら極楽往生を願った者の生まれる所。極楽浄土の辺界の地。 2 中央から遠く離れた土地。インド・中国から見た日本など。「無比の誓願をおこして、—の異域に侍り...