もん‐せい【門生】
門下生。門弟。門人。
やぎゅう【柳生】
奈良市北東部の地名。もと柳生氏1万石の陣屋が置かれた地。
やぎゅう【柳生】
姓氏の一。 [補説]「柳生」姓の人物柳生十兵衛(やぎゅうじゅうべえ)柳生宗矩(やぎゅうむねのり)柳生宗厳(やぎゅうむねよし)
や‐せい【野生】
[名](スル) 1 動植物が自然に山野で生育すること。「—の猿」「そら色の朝顔が—していた」〈寅彦・旅日記から〉 2 人が教育などによって整えられたりせず自然のままの状態で育つこと。 [代]...
やよい【弥生】
《「いやおい」の音変化》陰暦3月の異称。《季 春》「夕空の光つめたき—かな/万太郎」
やよい【弥生】
東京都文京区東部の地名。もと本郷区向ヶ岡弥生町。東大農・工学部があり、弥生町貝塚の遺跡がある。→弥生土器
ゆう‐せい【優生】
良質の遺伝形質を保つようにすること。
ゆうとう‐せい【優等生】
1 成績・品行とも特にすぐれている学生や生徒。 2 言動にそつがないが、個性がなくおもしろみに欠ける人。
よう‐しょう【永生】
仏語。永遠に滅しないこと。涅槃(ねはん)のこと。
よう‐じょう【養生】
[名](スル) 1 生活に留意して健康の増進を図ること。摂生(せっせい)。「酒やタバコをひかえ、つね日頃から—している」 2 病気の回復につとめること。保養。「転地して—する」 3 打ち込んだコ...