ひ‐たたき【火叩き】
消火用具の一。竹ざおの先に30センチぐらいに切った縄の束をつけたもので、これでたたいて火を消す。
ひっき‐ぐ【筆記具】
文字を書き記すための道具。鉛筆やペン、毛筆など。筆記用具。
ひと‐とおり【一通り】
1 一つの種類。一つの組合わせ。「治療法は—しかない」 2 物事の程度が普通であること。尋常。「あの苦しさは—ではなかった」 3 一応、全体にわたっていること。副詞的にも用いる。あらまし。ひとわ...
ひねり【捻り/拈り/撚り】
1 ひねること。ねじること。「腰の—が足りない」 2 趣向をこらすこと。一工夫すること。「—のきいた台詞(せりふ)」 3 「御捻(おひね)り」に同じ。 4 相撲で、腕の力で相手をねじるようにして...
ひも‐とおし【紐通し】
1 紐を通すこと。 2 紐を通す穴。 3 ゴム紐などを通すときに用いるピン状の用具。
ひれい‐コンパス【比例コンパス】
製図用具の一。2本の脚をX字形にとめたコンパスで、止めねじの位置によって両脚の開きを一定の比で変えることができる。縮尺図を作るときに使用。
ピッキングきんし‐ほう【ピッキング禁止法】
⇒特殊開錠用具所持禁止法
ピッキングたいさく‐ほう【ピッキング対策法】
⇒特殊開錠用具所持禁止法
ピッキングぼうし‐ほう【ピッキング防止法】
⇒特殊開錠用具所持禁止法
ピッキング‐ようぐ【ピッキング用具】
錠の内部にあるシリンダーを、鍵を用いることなく、かつ破壊することなく回転させるための器具。特殊開錠用具所持禁止法で所持が禁じられている。→ピッキング