1. 一つの種類。一つの組合わせ。「治療法は―しかない」

  1. 物事の程度が普通であること。尋常。「あの苦しさは―ではなかった」

  1. 一応、全体にわたっていること。副詞的にも用いる。あらまし。ひとわたり。「―の知識はある」「用具は―そろっている」

  1. 一度に通りすぎること。

    1. 「秋の急雨 (しぐれ) ―して」〈太平記・一三〉

出典:青空文庫