ご‐よう【御用】
1 ある人を敬って、その用事・入用などをいう語。また、用事・入用などを丁寧にいう語。「何か—ですか」「—を承ります」 2 宮中・政府などの公の用務・用命。「宮内庁の—を達する店」→御用達(ごよう...
ご‐よう【誤用】
[名](スル)使い方をまちがえること。また、そういう使い方。「敬語を—する」
さいけっしょう‐さよう【再結晶作用】
変成作用のとき、岩石中で、固体の状態のまま新しい結晶ができること。
さい‐こよう【再雇用】
[名](スル) 1 退職者や一時解雇した従業員を再び雇用すること。 2 継続雇用制度の種類の一つ。再雇用制度のこと。
さいしゅう‐こうよう【最終効用】
⇒限界効用
さい‐しよう【再使用】
[名](スル)一度使用したものを、もう一度使用すること。例えば、ガラス製のビール瓶を回収して洗浄し、何度も使用するなど。再利用。→リユース
さい‐よう【採用】
[名](スル)適当であると思われる人物・意見・方法などを、とり上げて用いること。「店員を三人—する」「企画案を—する」「—試験」
さい‐よう【最要/最用】
[名・形動]もっとも大事なこと。また、そのさま。「金銭は人生—の目的となすべからず」〈中村訳・西国立志編〉
さい‐よう【歳用】
1年間の費用。
さい‐りよう【再利用】
[名](スル)一度使用したものを、別の機会に再び利用すること。再使用。「裏紙をメモ用紙として—する」→リユース