してき‐たんまつりよう【私的端末利用】
⇒ビー‐ワイ‐オー‐ディー(BYOD)
してき‐デバイスりよう【私的デバイス利用】
⇒ビー‐ワイ‐オー‐ディー(BYOD)
しぶつたんまつ‐りよう【私物端末利用】
⇒ビー‐ワイ‐オー‐ディー(BYOD)
しほう‐さよう【司法作用】
国家の作用の一つで、具体的な争訟について法を適用して裁定すること。
しもいちだん‐かつよう【下一段活用】
動詞の活用形式の一。語形が五十音図の「エ」段の音(または、それに「る」「れ」「よ」「ろ」のついた形)だけで語形変化するもの。「イ」段だけに語形変化する上一段活用に対していう。文語では「蹴(け)る...
しもにだん‐かつよう【下二段活用】
文語動詞の活用形式の一。語形が五十音図の「エ・ウ」の二段の音(または、それに「る」「れ」「よ」のついた形)で語形変化するもの。例えば、「受く」の語尾が、「け・け・く・くる・くれ・けよ」と変化する...
しゃかいてき‐ひよう【社会的費用】
企業などによる私的経済活動の結果、第三者または社会全体が負担させられ、それを引き起こした経済主体には計上されない損失。公害・環境破壊など。ソーシャルコスト。社会原価。
しゃく‐よう【借用】
[名](スル)借りて使うこと。使うために借りること。「資料を—する」
しゃ‐よう【社用】
1 会社の用事。 2 神社の用務。
しゅうしん‐こよう【終身雇用】
企業などが、正規に採用した労働者を、特別な場合以外は解雇しないで定年まで雇用すること。年功序列型賃金などとともに日本の雇用制度の特色とされた。「—制」