つだ【津田】
姓氏の一。 [補説]「津田」姓の人物津田梅子(つだうめこ)津田監物(つだけんもつ)津田助直(つだすけなお)津田助広(つだすけひろ)津田青楓(つだせいふう)津田左右吉(つだそうきち)津田宗及(つだ...
つちだ【土田】
姓氏の一。 [補説]「土田」姓の人物土田杏村(つちだきょうそん)土田麦僊(つちだばくせん)
つのだ【角田】
姓氏の一。 [補説]「角田」姓の人物角田喜久雄(つのだきくお)つのだじろう
つぶし‐しまだ【潰し島田】
女性の髪形の一。島田まげの根もとを短くしてまげを押しつぶしたように低く結ったもの。つぶし。
テジョン【大田】
大韓民国中西部にある広域市。忠清南道の道庁所在地。京釜(けいふ)・湖南線の分岐点で交通の要地。人口、行政区150万(2008)。たいでん。
でん【田】
1 田(た)。田地。田畑。転じて、物を生み出すところ。「此砂浜は…衣食の—なり」〈蘆花・自然と人生〉 2 田楽(でんがく)豆腐をいう女房詞。→御田(おでん)
でん【田】
[音]デン(呉) [訓]た [学習漢字]1年 〈デン〉 1 たんぼ。畑。「田園・田地・田野/乾田・帰田・耕田・荒田・水田・桑田・美田・陸田」 2 物を産出する土地。「塩田・炭田・票田・油田」 ...
とうかいどうよしだ【東海道吉田】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。東海道吉田は現在の愛知県豊橋市付近。街道沿いの茶屋でくつろぐ人々と、茶屋の奥から見える富士山の眺望を描いたもの。
とうきたんすい‐すいでん【冬期湛水水田】
⇒冬水田圃(ふゆみずたんぼ)
とうきょう‐しんでん【東京新田】
明治2年(1869)東京からの入植者によって開拓された下総台地上の土地。江戸幕府の直轄地だった放牧地に、政府が明治維新で失職した武士などを入植させたもの。松戸から佐倉・八街(やちまた)・香取まで...