がぞう‐せん【画像塼】
模様や図象を線刻、浮き彫りまたは型押しした煉瓦(れんが)。中国では漢・六朝時代、朝鮮では三国時代、日本では飛鳥・天平時代に盛行した。
がぞう‐つうしん【画像通信】
文字や画像を電気信号に変えて送信し、受信側で再現する通信方法。ファクシミリやテレビジョン、インターネットを利用したストリーミングなど。
がぞう‐にんしき【画像認識】
《image recognition》画像データから、ある特徴をもつ形状を抽出・計測・分類すること。画像処理技術の一。OCRによる文字認識や、デジタルカメラで人の顔を認識して自動的に焦点を合わせ...
がぞう‐にんしょう【画像認証】
コメントスパムや不正アクセスを防ぐため、人間には判読できるが機械にとっては判読困難な数字や文字の画像を表示し、その文字列を入力させる認証方法。→キャプチャ(CAPTCHA)
がぞうへんしゅう‐アプリ【画像編集アプリ】
スマートホンやタブレット型端末のカメラ機能で撮影した写真を、修正・加工するためのアプリ。画像加工アプリ。写真加工アプリ。→フォトレタッチソフト
がぞうへんしゅう‐ソフト【画像編集ソフト】
⇒フォトレタッチソフト
が‐だい【画題】
1 絵の題名。 2 絵のテーマ。
が‐だん【画壇】
画家たちの社会。
が‐ちょう【画帳】
絵をかくための帳面。画帖(がじょう)。スケッチブック。
が‐ちょう【画調】
絵画・写真などの画面全体から感じられる気分や調子。