メロードさいだんが【メロード祭壇画】
《原題、(オランダ)Mérode-triptiek》ロベルト=カンピンの絵画。板に油彩。三連の祭壇画であり、中央パネルは縦64センチ、横63センチ、両翼は横27センチ。中央に受胎告知、左翼に寄進...
もうひつ‐が【毛筆画】
毛筆によって描く絵。
もく‐が【木画】
色や木目の違う木材や象牙・竹などの細片を木地と同じ高さに象眼して図柄や文様を表したもので、主として中国の漢代から唐代、日本の奈良時代につくられたものをいう。もくえ。
もくたん‐が【木炭画】
木炭2で描いた絵。
もくはん‐が【木版画】
木版で刷った絵。
モンテフェルトロのさいだんが【モンテフェルトロの祭壇画】
《原題、(イタリア)Pala Montefeltro》⇒ブレラの祭壇画
ユーレカ‐けいかく【ユーレカ計画】
《EUREKA Plan》⇒ユーレカ(EUREKA)
よう‐が【洋画】
1 西洋で発達した描画材料・技法によって描かれた絵画。油絵・水彩画・パステル画など。日本画に対していう。西洋画。 2 欧米で製作された映画。また、広く外国映画全般をいうこともある。⇔邦画。
よう‐が【陽画】
陰画を感光紙に焼き付けた、明暗が実物どおりの写真。ポジティブ。⇔陰画。
ようき‐が【用器画】
定規・分度器・コンパスなどの製図器具を使用して幾何学的に描く技法。また、その図形。幾何画法。→自在画