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【番記者の視点】西村拓真のワントップ起用に見る今季の町田…町田らしい強さを発揮しての今季初白星
◆明治安田J1リーグ ▽第2節 FC東京0―1町田(22日・味スタ) 【町田担当・浅岡 諒祐】無失点に抑えて勝ちきるという、町田らしさが発揮された。昨季は先制すれば勝率8割9分5厘、試合の折り返しでリードしていれば、同9割1分7厘だったが、開幕戦の広島戦(1●2)では先制したものの後半に逆転負け。3バックのセンターバック(CB)2枚が抜けるという特殊な状況
【番記者の視点】2戦連続ドローの浦和 キーマン負傷で壊れた“プラン” ゴール前の迫力不足は課題に
◆明治安田 J1リーグ▽第2節 京都1―1浦和(22日・サンガS) 【浦和担当・金川誉】アウェーから持ち帰る勝ち点は、開幕の神戸戦と同じだった。しかし選手たちの手応えは、昨季王者に堂々と渡り合った初戦とは違ったはずだ。スコルジャ監督は「両GKが好調で拮抗(きっこう)していたことを考えれば、内容に即した結果」と振り返った。しかし京都の曺貴裁監督からは「内容的
リバプール番記者が指揮官の起用法に異論「スロットは間違っている」
シーズンが進むにつれ、遠藤航の重要性を改めて認識する声は増えている。 今季からリバプールを率いるアルネ・スロット監督は当初、日本代表キャプテンにほとんど出場機会を与えなかった。抜擢したライアン・フラーフェンベルフが活躍したこともあり、遠藤はチーム内での序列を大きく落とすことになった。 だが、次第に遠藤は存在感を強めていく。高いプロ意識と常に献身的な姿勢
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