ばん‐けん【番犬】
家の番をする飼い犬。
ばん‐ごう【番号】
ものの順番を表す数字・符号。ナンバー。「—順に並ぶ」「—札」
ばんごう‐いんじき【番号印字器】
同一または一連の番号を印字する機器。ナンバリング。
ばんごうけいぞく‐せいど【番号継続制度】
⇒番号ポータビリティー
ばんごう‐ふだ【番号札】
番号が記された札。
ばんごう‐ポータビリティー【番号ポータビリティー】
携帯電話の事業者を変更しても、利用者の電話番号がそのまま使える制度およびシステム。モバイルナンバーポータビリティー。携帯電話番号ポータビリティー。番号持ち運び制度。番号継続制度。MNP(mobi...
ばんごうもちはこび‐せいど【番号持(ち)運び制度】
⇒番号ポータビリティー
ばん‐ごや【番小屋】
1 見張りの番人がいる小屋。 2 江戸時代、江戸の町の自身番の詰め所。各町の町人が、交代で夜番をした。番屋。
ばん‐し【番士】
1 番に当たった兵士。当番の兵士。 2 江戸時代、殿中の宿衛、諸所の警衛に勤番した士。
ばん‐しゅ【番衆】
1 「ばんしゅう(番衆)」に同じ。「折節—もなかりけり」〈伽・唐糸さうし〉 2 番をする人。番人。「つくり庭をあまり人の見たがるいやさに、—置かれたれば」〈咄・醒睡笑・三〉