とほほ
[感]情けなく、みじめに感じている時などに発する語。「—、われながら恥ずかしい」
トラフィック‐ジャパン【TRAFFIC Japan】
《TRAFFICは、Trade Records Analysis of Flora and Fauna in Commerceの略》野生動植物国際取引調査記録特別委員会の日本委員会。ワシントン条...
トリックしき‐ばくだん【トリック式爆弾】
相手のなんらかの動作が引き金となって爆発するように仕掛けた爆弾。手紙を開くと爆発する手紙爆弾など。
トレ‐ビアン【(フランス)très bien】
[感]賞賛するときに発する語。とてもよい。すばらしい。
どう
[感]馬を制止するときに発するかけ声。「はい—、—」
どういたい‐ぶんべつこうか【同位体分別効果】
物理学的・化学的・生物学的な過程において、物質や化合物に含まれる元素の同位体比に差が生じること。水が蒸発するときの水素と酸素、貝類の石灰質の殻に取り込まれる炭素と酸素などにみられる。
どく‐じゅうせき【毒重石】
炭酸バリウムからなる鉱物。無色または白・灰色でガラス光沢を示す。紫外線などで蛍光・燐光(りんこう)を発する。斜方晶系。毒重土石。
ど‐せい【怒声】
怒って発する大声。怒ってどなる声。「—を浴びる」
どっこい
[感] 1 力を入れて何かをするときのかけ声。どっこいしょ。「うんとこ—、うんとこな」 2 相手の意図をさえぎり止めるときに発する語。「—、そうはさせない」 3 民謡などの囃子詞(はやしことば)。
どっこい‐しょ
[感] 1 力を入れるとき、また疲れたからだを動かすときに発する語。「—、と荷をかつぎあげる」 2 民謡などの囃子詞(はやしことば)。