けいひてき‐じんけっせきはせきじゅつ【経皮的腎結石砕石術】
⇒経皮的腎砕石術
けいひてき‐じんさいせきじゅつ【経皮的腎砕石術】
背中に穴を開けて内視鏡を挿入し、腎臓や尿管にある結石を砕いて取り除く手術。経皮的腎結石砕石術。経皮的腎結石破砕術。経皮的腎尿管結石破砕術。PNL(percutaneous nephrolitho...
けいひてき‐じんにょうかんけっせきはさいじゅつ【経皮的腎尿管結石破砕術】
⇒経皮的腎砕石術
けいひ‐ゆ【桂皮油】
セイロンニッケイ(シナモン)などの樹皮や葉を蒸留して得られる黄色の香油。菓子・石鹸(せっけん)の香料、医薬などに使用。肉桂油。
けい‐れつ【勁烈】
[名・形動]つよくはげしいこと。また、そのさま。「其皮肉がいかにも—なので」〈花袋・生〉
け‐うら【毛裏】
衣服の裏に毛皮がついていること。また、その衣服。裏毛。
け‐がわ【毛皮/毛革】
1 毛がついたままの獣の皮。「—のコート」《季 冬》 2 漢字の構成部分の一。「皰(ほう)」「皺(しゅう)」などの「皮」の称。皮(ひ)の皮(かわ)。
けがわさん【毛皮さん】
《原題、(オランダ)Het Pelsken》⇒毛皮をまとったエレーヌフールマン
けがわをまとったエレーヌフールマン【毛皮をまとったエレーヌフールマン】
《原題、(オランダ)Hélène Fourment met een bontmantel》ルーベンスの絵画。板に油彩。ルーベンスの2番目の妻エレーヌをビーナスに見立てて描いた作品。ウィーン、美術...
け‐ぎれ【毛切れ】
1 毛がすり切れること。 2 毛でこすられて皮膚に傷のつくこと。また、その傷。 3 鎧(よろい)の威(おどし)の糸がすり切れること。「—のしたる鎧(よろひ)着せ」〈幸若・屋島軍〉