かえり・みる【省みる】
[動マ上一][文][マ上一]《「顧みる」と同語源》自分のしたことを、もう一度考えてみる。反省する。「わが身を—・みて恥じる」
しょう【井/正/生/声/姓/性/青/政/星/省/清/聖/精/請】
〈井〉⇒せい 〈正〉⇒せい 〈生〉⇒せい 〈声〉⇒せい 〈姓〉⇒せい 〈性〉⇒せい 〈青〉⇒せい 〈政〉⇒せい 〈星〉⇒せい 〈省〉⇒せい 〈清〉⇒せい 〈聖〉⇒せい 〈精〉⇒せい 〈請〉⇒せい
しょう【省】
1 明治2年(1869)の官制改革で設けられた政府の中央行政機関。その後、内閣制度に受け継がれ、現在は法務・外務・財務・文部科学・厚生労働・農林水産・経済産業・国土交通・総務・環境・防衛の11省...
しょう‐いん【省印】
1 内閣各省の印章。 2 律令制における各省の印章。
しょう‐えい【省営】
内閣の省が経営すること。もとの鉄道省の経営による事業など。
しょう‐えき【省益】
省庁の利益。「—優先の風潮を糾弾する」
しょう‐エネ【省エネ】
「省エネルギー」の略。
しょうエネ‐じゅうたく【省エネ住宅】
「省エネルギー住宅」の略。
しょうエネ‐じゅうたくポイント【省エネ住宅ポイント】
⇒住宅エコポイント
しょうエネ‐ほう【省エネ法】
《「エネルギーの使用の合理化に関する法律」の通称》燃料資源を有効に利用するため、工場・事業場などにおけるエネルギー使用の合理化を目的として定められた法律。昭和40〜50年代のオイルショックを契機...