いとう‐そうかん【伊藤宗看】
[1618〜1694]江戸前期の将棋棋士。家元伊藤家の祖。幼少のとき大橋宗桂に師事、のち3世名人になった。
かん【看】
[音]カン(呉)(漢) [訓]みる [学習漢字]6年 1 対象をよく見る。「看過・看取・看破/参看」 2 見守る。見張りをする。「看護・看守・看病」 3 読む。「看経(かんきん)」 [名のり]あ...
さん‐かん【参看】
[名](スル)参考として見比べること。参照。「諸資料を—する」
しょう‐かん【相看】
面会。対面。相見(しょうけん)。「常に御—候ひて御法談候ふべし」〈太平記・二六〉
すて‐かん【捨(て)看】
⇒捨て看板
たて‐かん【立(て)看】
「立て看板」の略。特に学生語で、ベニヤ板に意見・主張などを記して校舎内外に立てかけたもののこと。
ほう‐かん【訪看】
「訪問看護師」の略。