しゃせんいつだつ‐けいほうシステム【車線逸脱警報システム】
自動車が走行中に車線を逸脱することを防ぐ車線逸脱防止システムの一。車載カメラの画像認識により、運転者の不注意によって車線からはみ出しそうになったとき、警告音や振動などで運転者に知らせ、車線維持を...
しゃせんいつだつ‐ぼうしシステム【車線逸脱防止システム】
走行中の自動車が車線を維持するよう支援するシステムの総称。運転者の不注意によって車線からはみ出しそうになったとき、警告音を鳴らして運転者に知らせる車線逸脱警報(LDW)や、自動的にハンドル制御を...
しゅう‐ち【周知】
[名](スル)世間一般に広く知れ渡っていること。また、広く知らせること。「—の事実」「—の通り」「運動の趣旨を社会に—させる」
しゅしん‐ちょう【守辰丁】
律令制で、陰陽寮(おんようりょう)の職員。漏刻の番をし、鐘を鳴らして時刻を知らせた。時守(ときもり)。
しゅん‐しん【春信】
1 春の訪れ。 2 春の花が咲いたことを知らせる便り。花信。花便り。
しょう‐かい【紹介】
[名](スル) 1 未知の人どうしの間に入って引き合わせること。仲立ち。「知人の—で就職する」「友人を家族に—する」「自己—」 2 知られていない物事を世間に広く教え知らせること。「雑誌で—され...
しょう‐そく【消息】
[名](スル)《「消」は陰気のなくなること。「息」は陽気の生じること》 1 人や物事の、その時々のありさま。動静。状況。事情。「その後の—を尋ねる」「政界の—に通じている」 2 状況や用件などを...
しょう‐とく【彰徳】
徳行を広く世に知らせること。また、世間に知れ渡っている徳行。
しょう‐ひ【省秘】
日本における防衛上の秘密情報の分類の一。職務上知り得た、特別防衛秘密および特定秘密(防衛秘密)以外の秘密で、国の安全または利益に関わるため、関係職員以外に知らせてはならないものをいう。
しょう‐ほう【勝報/捷報】
勝利の知らせ。「—に沸く」