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出典:gooニュース
赤十字ガザ事務所付近に砲撃、22人死亡 ICRC
ICRCは誰が砲撃したかについては明言していないが、「われわれの建物については、紛争当事者は位置を把握しており、赤十字の紋章もはっきりと掲げられている。こうした人道施設のすぐそばへの砲撃は、一般市民と赤十字職員の生命を危険にさらす」と非難した。
イスラエル軍「人道支援ゾーン」に砲撃か 「25人死亡」とガザ当局
中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」などによると、避難民のテントがイスラエル軍の戦車による砲撃を受け、住民がパニックに陥った。テントや家財道具を置いたまま別の地区に逃げ出した人もいたという。 イスラエル軍は以前から、イスラム組織ハマスの戦闘員が避難民に紛れて戦闘行為を続けていると主張し、各地への空爆などを繰り返してきた。
ヒズボラの砲撃激化、衝突拡大も イスラエル軍が警告
米仏はレバノン南部国境付近の敵対行為を巡り、交渉を通じた解決策に取り組んでいるが、ヒズボラはイスラエルがパレスチナ自治区ガザへの軍事攻撃を停止しない限り砲撃を続けるとしている。ハガリ氏は「イスラエルはレバノン国境沿いの治安が回復するまで市民を守るために必要な措置を講じる」と述べた。
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