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辞書
し‐き【城/磯城】
《「し」は石、「き」は城という》 1 城。とりで。「—を得爾辛に助け築(つ)かしむ」〈欽明紀〉 2 周囲に岩石をめぐらした祭場。「—の神籬(ひもろき)を立てて」〈倭姫命世記〉
しき【磯城】
奈良県北西部の郡。古くは桜井市など近隣一帯の称。→敷島(しきしま)
しきしま【敷島/磯城島】
崇神天皇・欽明天皇が都を置いた、大和(やまと)国磯城(しき)郡の地名。 《枕詞「しきしまの」から転じて》大和の異称。 日本の異称。 紙巻きタバコの名。口付きで、明治37〜昭和18年(...
しきのみずがき‐の‐みや【磯城瑞籬宮】
奈良県桜井市金屋にあったとされる崇神天皇の皇居。
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